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Master of Life ~人生の達人を目指すブログ~

財テク、節約をしながらも、けっして貧乏くさくない豊かな生活を実現する。

マイホームの契約

zaitechniq.hatenablog.com

前回の記事から、購入は妥当と判断しました。

 

「買うぞ」と決めたら

契約の運びとなります。

 

契約は、不動産屋を通して、売り主と買い主の間で契約を結びました。

契約書の準備からなにから不動産屋が取り仕切ってくれます。

そのために100万オーバーの仲介手数料を払っているので

その対価としては、正直まあ当然かなと思います。

 

とりあえず、やたらと大金が飛び交います。

 

契約書には

それぞれが直筆で書名と捺印を行います。

 

印鑑をこれでもかと押します。

 

紙面は真っ赤っかです。

 

結構な額(100万円)の手付け金も払います。

またもや大金が飛び交います。

 

手付け金は支払いの一部ですので、後に払うか先に払うかの問題です。

頭金の一部を渡せばいいという感覚です。

 

流れとしては、

契約→ローン審査→決済→登記→引き渡し

の流れとなります。

なんだかんだで1~2ヶ月と時間がかかります。

この中ではローン審査が最も時間がかかるため

自己資金で買えるセレブキラキラ女子

もっと早くマイホームをゲットできるはずです。

 

 

契約したのにローンが通らないと困るので

契約前に事前審査も出しておくことにしました。

 

ローンが通らないで、売買契約が反故になってしまうと

原則手付け金が没収されてしまいますが、

そこはローン特約がありますので、ローンが通らなかった場合は

手付け金がきちんと還ってきます。

 

契約書のローン特約はきちんと確認したほうがよいです。

 

 

しかし、振り返って思うに

人生最大の買い物は

わりとあっさりと決めてしまったように思います。 

2014年秋のことでした。

 

 

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マイホームの購入判断

zaitechniq.hatenablog.com

以前の記事

 

なかなか自分の好みにマッチする物件を見つけました。

中古物件は水物ですので

早く決断しなければなりません。

私たちは下に示すような

チェックポイントから判断しました。

 

チェックポイント1:価格の妥当性

 

まずは、値段が妥当かそうでないか。

住宅は言わずもがな「土地」と「建物」で構成されています。

まずは、土地ですがこちらは簡単。

土地の値段は「路線価」を調べればすぐにわかります。

国税庁のHPを見れば全国の路線価が公表されており

土地の価格の検討を付けることができます。

次に建物価格

こちらは、なかなか難しいです。

なぜなら、家は1点もののため、価格がどうしても見えづらいからです。

私は半年間不動産サイトを見続けたので

だいたいの相場は分かってきました。

それと、ハウスメーカーの場合は

インターネットで調べれば坪単価がだいたい

 わかります。

ハウスメーカー 坪単価」と調べればOKです。

 

あとは外構についても、相場をネットで調べます。

 

これらから、この物件は新築時から1000万円ほど安いことが

わかりました。

 

チェックポイント2:災害等リスク

 

せっかくいい物件でも、災害にあってしまっては

どうしようもありません。

まずは、市役所のサイトにあるハザードマップを調べました。

近くに川は流れていますが、水害のリスクは低いことがわかりました。

 

地盤についても、新築の際に地盤調査をしており、

岩盤が固いことがわかりました。

 

海沿いではないので津波はほぼ心配ありませんでした。

 

耐震性については、ハウスメーカーのため、あまり心配していませんでしたが

耐震等級は1~3のうちの3でしたので問題なしです。

等級の概要は

耐震等級1:建築基準法レベルの建物強さ

耐震等級2:建築基準法の1.25倍の建物強さ

耐震等級3:建築基準法の1.5倍の建物強さ

です。

 

チェックポイント3:売り出された理由

 

おろらく不動産屋さんが知っていると思います。

聞いてみると「遠隔地への転勤」であることがわかりました。

 

チェックポイント4:ご近所トラブルはないか?

 

これは不動産さんがさりげなくヒアリングしていたようで

問題なさそうでした。

また、たまたま知り合いが住んでいたので、

そちらからも裏をとれました。

でも、これを予測するのは正直難しいと思います。

 

チェックポイント5:周辺環境

 

周辺に好ましくない施設はないか?

パチンコ屋、そのたギャンブル、風俗店など。

また、臭い、騒音も確認しました。

工場が近くにないかどうかを確認します。

お墓はすぐ近くにありますが、あまり気にしません。

 

 

 

チェックポイント6:学区

 

男だと、ここは見逃しがちです。

小中学校は、私立でも行かない限り地域で区切られます。

 ましてや、田舎は私立すらありません。

荒れていないかを確認します。

こちらは妻の知り合いから確認しました。

近所の高校は偏差値が低いところですが

高校なら多少遠くても、何とかなるので

問題ないかと思います。

 

これらのポイントを確認した結果

購入に踏み切る判断をしました。

 

 

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マイホームを探し始める#4

zaitechniq.hatenablog.com

前回の続き

 

暇を見つけては不動産サイトの巡回をしました。

やってみるとだいたい傾向がつかめてきて

新着物件や売れ残りの物件が分かるようになります。

 

それなりに築浅物件は出てきますが、

なかなか希望にマッチした物がありません。

当たり前ですがだいたいの傾向が

・安くて広くてきれいな物件→僻地

・安くてボロいまたは狭い→都市部

・高くて広くてきれいな物件→都市部

この例外はほとんどありませんでした。

おそらく、川下の素人には無理なのでしょう。

なので、これらのバランスを見極める必要があります

 

半年くらいした時に「なかなかいいな」

と思う物件を見つけました。

・築5年

ミサワホーム蔵のある家

・5SLDK

・車庫2台

・芝生の庭つき

オール電化

ロケーションが僻地と都市部の中間のため

価格はそこそこ(ただし建て売りなら新築可能)

 

それまでは、問い合わせや内見はしていないので

初めての問い合わせをしました。

 

そして、次の休日に内見に行きました。

 

現地に到着。

営業マンに室内に案内されると、

まずは19畳のリビング。

かなりよいコンディションで、壁紙、床もほとんど汚れていな。

隣には6畳の和室有り。

 

階段を上がり2階は6畳と8畳の寝室。

今は一続きで14畳だが、壁を設置することも可能。

その横に6畳の蔵が2部屋。

 

蔵の上に6畳の部屋が2つ乗っているかたちで

半3階建ての構成。

 

営業マン曰く

蔵に荷物を詰め込み、極力家具を置かない考えとのこと。

 

これはいい。

不満はほとんどない。

 

有るとすればオール電化

料理好きな自分としてはIHはちょっといただけない。

 

あと一つは、床暖房がない!

これは贅沢病で、今の分譲マンションが特殊なのです。

人間なかなか生活レベルを落とせないのが

やっかいなところです。

営業マンは

「冬は床が冷たいというのは自然なことなのです」

と答えになっているのかなってないのかよく分からない回答。

 

そこに目をつぶれば、中身はパーフェクト。

端から見ればささいな不満のレベルです。

 

さあどうするか。

「1回目の内見で決めてしまってもよいのか?」

「もっとイイ物件がでてくるのではないか?」

「でも、半年不動産サイトを見続けて、

やっとマッチした物件だ。」

心の中で葛藤が繰り広げられます。

冷静にならなくては、

一度家に帰り、頭を冷やしつつ家族会議。

さらに、さまざまな視点から妥当性を確認してみることにしました。

 

 

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マイホームを探し始める#3

前回の続き

zaitechniq.hatenablog.com

 さて、

「大手ハウスメーカーの築浅中古物件」

にターゲットを絞りました。

 

とりあえず、地元の大手不動産会社に飛び込みで

聞きに行ってみることにしました。

 

なにか掘り出し物があるのではないかと

心を躍らせて行きました。

 

張り出してある物件では

特に心惹かれるものがありませんでした。

 

営業に希望を伝えて、現状どうかを確認しましたが

今の時点ではそのような物件はない。

基本的にそのような物件は

「離婚」または「転勤」

が出た場合ですね。

とのことでした。

 

そりゃ、建てて数年の家を

そうそう手放さないでしょう。

 

ちなみに、離婚などの理由で売られ家を嫌がる人もいるみたいですが

私は特に気にしませんので、地道に探し続ける事にしました。

 

とはいえ、やはり自殺や殺人はいやですね。

そんなときはいちおう以下のサイトで確認をしておきましょう。 

www.oshimaland.co.jp

 

さて、その後とった手法は、まさに地道。

インターネットでひたすら検索。

いい物件が出てくるのをただ待ち続ける!

 それだけです。

 

使用したサイトは

 

常時チェックするのはこの2つです。

物件数も多いですから。

 

そのほかネットを見ていてたどり着いたのが以下。

yahooやhomesに無い物が時々でています。 

 

住友不動産|信用と創造 

 

あとは、自分の地域の大手不動産サイト

私の場合は

www.s-est.co.jp

 ここも、大手サイトにでていないものが

時々あります。

 

サイトの巡回方法

・だいたいほしい地域と予算を設定する。

・週1,2回ネットサーフィンの合間に新着情報をチェック

 探し始めると楽しくなるので苦にはならないと思います。

 サイトに会員登録すると新着情報をメール送ってくれるところもあります。

それくらいのものです。

 

あとは、現地も見るようにしました、

出かける際に、通った場所について良く注意して

土地の状態を見る、例えば、スーパー、学校の場所

高低差、周りの環境(風俗やスラムマンション、空き家etc...)

アンテナを高めました。

 

そんな作業を地道に半年ほどつづけました。

 

長くなるのでさらに#4に続きます。

 

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マイホームを探し始める#2

先日の「マイホームを探し始める」の記事の続き

zaitechniq.hatenablog.com

 

まずは家を探すための条件設定をしました。

自分のわがままをより具体的な条件に落とし込んでみました。

 

その1_中古であること

 日本には新築信仰があること。

これが前々から疑問におもっていました。

自分の周囲でも家を建てた人はたくさんいるが、

中古で買った人はほとんどない。

 いろいろ調べてみると

欧米では中古住宅は一般的で、既存住宅流通シェアは

フランスで66.4%、アメリカで77.6%、そしてイギリスでは88.8%

それに対し日本は36.7%とのことでした。

(データはオウチーノより抜粋)

 ということで、中古は穴場なのではないか、

掘り出し物が眠っているのではないか?と思ったのです。

 

その2_築浅

 外壁やら水回りやらが傷んできて、

最初にリフォームが必要になる目安が15年といわれているので

できれば10年以内にしたい。

5年はリフォーム費用を貯めたいという思いがありました。

 

その3_大手ハウスメーカー(ローコスト除く)

 これは好みでしかありませんが、

大手ハウスメーカーへの憧れがありました。

一般的に、しっかりしている、高品質であるなどの

イメージがあります。ブランドを買うといったところでしょうか?

 

これらをまとめると、

「大手ハウスメーカーの築浅中古物件」

です。

 

 

大手ハウスメーカーは高いです。

それは、宣伝費、人件費、研究開発費などのスケールが大きいため

価格に大きく転嫁されます。

つまり以前書いた記事に書いた、工場見学ツアーで体験した

酒池肉林の経費も当然転嫁されています。

zaitechniq.hatenablog.com

いうなれば、某メーカーで家を建てた人たちが、

私にイチゴやフランクフルトをおごってくれている

ということなのです。

 

 どんなものでも新品から中古になった瞬間大きな値下がりが

あります。その正体は、まさにメーカーの利益や経費なのです。

ですので、「大手ハウスメーカーの築浅中古物件」は、

メーカーのマージンを除いた値段設定がされていることが

期待でき、つまり

高品質な家を限りなく新しい状態で割安にゲットできる

ということなります。

 

さて、目的が定まれば、あとは行動を起こすのみです。

 

 

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マイホームを探し始める

当時は、借り上げ社宅に住んでいました。

転勤になった偉い人から、

うちが空いているから住まないか?

と紹介してもらい、破格の値段で住んでいたのですが、

子供が生まれるとなかなか、気を遣うもので

この機会に家を建てるのもありかと考えたのです。

 

さて、どのようなコンセプトで家を探すか?

戸建て?マンション?予算は?場所は?

 

しかし、我が家には大きな問題があったのでした。

それは生活レベルを落とせない!

 

なぜかというと住んでいた家が

分譲マンションの最上階3LDK

8畳は超えるルーフバルコニー。

しかも床暖房付き(これはやめられない)

という豪華仕様だったからです。

これは賃貸ではまず無理な内容でした。

 

人間一度生活レベルを上げるとなかなか下げられない生き物です。

 

でも、決して裕福ではない我が家。

 

ということで、家探しのテーマを

「いい家に住みたいけれどもお金を出したくない」

副題:幸せになりたいけど頑張りたくない

と設定し、行動を開始したのでした。

 

 

まずは、自分の思いに素直な目標を立てるのが大事なのです。

 

 

 

マイホームを探し始めたときの話

1人目も生まれたころ

「マイホームを買うのも悪くないかも」と思いはじめました。

 

マイホームを意識しだすと、

いかに巷には住宅に関する広告にあふれていることに

気づいてくるものです。

 

そんなとき、某住宅メーカーの「780万円で家が買える」

というキャンペーンをやっていて、
780万円!?キャッシュで家が買えちゃうじゃないの!
と思い応募したのです。

ただこれにはからくりがあって、
1_住宅展示場見学
2_工場見学バスツアー
3_1次抽選会
4_抽選会
というステップをふまないとならない!

 

まずは、住宅展示場に足をはこんでみると、

すてきな家がたくさん。

某メーカーのモデルハウスもおそらく億レベルの立派なもので

装備も全館空調やらの入ったフルスペック!

そこにはいかにもバラ色の人生が待っているかのような

錯覚を覚えてしまう。

そこで営業の人にひとしきり案内され

次のステップ「工場見学ツアー」への参加しなければ

抽選権が無いことを告げられるのです。


そして、ツアー当日
朝8時くらいにもよりの駅に集合。
バスに2時間ほど揺られて、一路、隣県にある工場へ向かいます。
車中ではお菓子やお弁当が配られる酒池肉林状態で
そこの家はいかに信頼性が高いかというビデオを上演するのです。

 

バスは1台だったので

「ああ、この人たちはライバルなんだな」

と思って工場に着いたら・・・


なんと!各地から餌につられて集まった群衆の
バス数十台(100は無いかなくらい)が工場に集結!
ここで倍率の高さに絶望する!
まさにレ・ミゼラブル(ああ無情)、そして「夢やぶれて」です。

 

まあ、せっかく来たのだから楽しもうと、
工場建屋で生産ラインを見学。

意外と楽しい。
そして、その後は、外で家の耐久テストを、
おしることフランクフルト
をかじりながら見学。
これもと楽しい・・・

で、工場見学が終わるといちご狩りに向かう。
その車中ではお菓子とお茶をくれる。
そしていちご狩り。
いちごうまい!そして楽しい!

もちろんロハ(タダ)!

帰りの車中では、随行する営業社員が参加者の質問に答えつつ
家を持つことに対しする喜びを熱く語る。

バスという狭い空間の中、興奮度はMAX状態。
ここまでくると、抽選はともかく家を買うしかないという気持ちになってくる。

そんな興奮冷めやらぬ気持ちで夜9時くらいに解散です。

 

そして1次抽選会。

今度は、どこかのホールに集められてガラガラを回すと

なんと当選!!

なんと最終予選の切符を手にしたのです!

そこでもいろいろお菓子をもらって酒池肉林状態でした。

 

さて、最終の抽選はFMラジオで放送されるとのこと

放送日に、夫婦でラジオに張り付いて、どうなったかというと・・・

 


抽選の結果はというともちろんハズレです。
でも、一時はそこで建ててもいいかなと結構本気で考えたので
向こうからしたら、うまい戦略だったと思うし、これをきっかけに

買う人も多いでしょう。

(むしろそれが狙い。大企業なので家一軒くらい微々たる経費)

こちらもただでイチゴ狩りにいけたから
win-winの関係であると思います。

 

そんなこんなで

マイホーム購入顛末は後ほど。